pealanapple

 創作の場における土をどれだけ豊かなものにできるのか 

 集まりの中で育まれていく思考を記録・上演するプロジェクト 

peal an apple

2020年11月 @都内

(ある程度アクセスのよいところ)

櫻谷翔吾

(企画・記録)、

​外桂士朗

瀧腰教寛

花井瑠奈

(出演・演出)、

(出演・演出)、

(出演・演出)、

(ドラマトゥルク)、

曽根千智

(プロダクトデザイン)、

(ビジュアル・映像デザイン)

神戸みなみ

穂坂共子

上演延期のお知らせ

 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、2020年5月に予定しておりました

『peel an apple』の上演を延期いたします。‬

 ‪楽しみにお待ちいただいていた皆さまには心よりお詫び申し上げます。‬

‪ 現時点ではでは2020年11月の上演を目指して、再び創作に向き合っていきます。

稽古見学希望の方は下のフォームよりご連絡ください。(途中入退出可・先着順)

自分たちの課題や思考をより深く、より遠くへと進めていける集団のありようとはどんな状態なのだろうか?
一人のアイディアに依拠せず、参加者個々の関心の交わり(交わらなさ)の中で創作における中心が次第に複数化されていく。そんな過程を経由して出来上がる作品にはどんな質感があるのだろうか?

そんな問いを創作の出発点とした時、作品の完成形を最初から意識し過ぎないことは必要な態度ではないでしょうか。(クオリティのある上演はもちろん目指すのだけど)
集団創作のために集まったことで浮上する問題を一つずつ丁寧に考え、クリアにしていくことで自分たちの問題意識を深められること、その過程をクリエーションの本質と捉え、その積み重ねの先に上演が立ち上がっている状態を目指せないかと考えています。
そして、その事を今回「上演を副産物として考える」と記述し、思考と対話のための創作時間の確保を試みます。

 「Peel an Apple」は作品タイトルではなく、一つの共同体として捉えられる集団の複雑性を主張したプロジェクト名です。最終的に上演の場にどのような時間が立ち上がってくるのかは未知数ですが、その時間は個々の関心をもとに作られた、このステートメントとは直接関係ないかもしれない複数のピースで構成されているのだと思います。

 今回参加してくれている神戸さんに上記のような企画趣旨を説明した際、以下のことわざを教えてくれました。
If you want to go fast, go alone. 
If you want to go far, go together.
多くの人と、なるべく遠くまでいけるような企画になることを願ってここからの創作を続けます。

 

文責 櫻谷翔吾 

​二転三転: にてんさんてんころん

集団での創作活動を行うためのプラットフォームとして必要な条件について考え、集まり方(コレクティブ)を練習するための場所。
集団での創作を行う過程で生じる物事の判断・決定などの進行がスローになる「遅さ」を寛容することで急速なスピードで流れる日常とは違った速度感を持った磁場を発生させ、生活の中では抱え続けることの難しかった問いを丁寧に掘り下げることを試みる。

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