peel an apple

2020年11月28日(土)、29(日)

@dohyo-

​神戸みなみ、櫻谷翔吾、外桂士朗、曽根千智、瀧腰教寛、花井瑠奈、穂坂共子

​タイムテーブルダウンロード

11月23日​

11月3日​

10月23日​

​タイムテーブル公開♨

チケット発売開始、プログラム詳細公開♨

催し情報をアップデート♨

2020年1月、「創作の場における土をどれだけ豊かなものにできるのか、 集まりの中で育まれていく思考を記録・上演するプロジェクト」として、今回の企画はスタートしました。当時、(集まる)ことは創作の出発点に設定することのできる問いであり、つまり当たり前に前提として考えられるものでした。

2020年10月現在、その前提は変わり(集まる)ことの不/可能性が意識されるようになりました。これまで、集まりを前提に置いてきたこの企画にとってこの変化は大きいです。
11月に向けて、創作において自分たちが持つべき視点を(集まり)から(個人)という単位に転換し、改めて共同でなにかをなすことについて考えてみます。

(個人)になっても私たちは他者の存在を無視できない。同じ時間・場所を共有するという設定のもと、重なり合わないでも袖触れあう(個人)の選択を集めた時に浮かび上がるはずの共在性を模索します。そこからまた(集まり)について考えられる時が来ると思っています。
 

文責 櫻谷翔吾 

神戸みなみ

小さい頃読んだ本にずっとあこがれていました。昼過ぎになると、絶対現れる脅威。それがどんなものかどんな現象なのかもわからないけど、みんな全ての活動を止めて、高架下で過ぎ去るのを待つ。ただ待つだけで何もできない、けれど必ずそれは去って、今日は長かったねとか昼ごはんまだだったとかいいながらそれぞれが自分の生活に戻っていく。
ただすべてを諦めて、ただそれをすべての人で待つ。あれはたしかにフィクションだったと思いました。今回はちょっとそこからはじめます。

2020.10.22

外桂士朗

今回は花井さんからいただいたテキストをもとに、作品を作ることに挑戦いたします。
テキストは随時追加されていくとのことで、どんなものが出来上がるのか未知数ですが、
自分なりにできることを突き詰めてみたいと思います。

2020.10.23

瀧腰教寛

「二転三転:」

この団体名が決定したとき、正直な所、最初は「不穏」を感じました。それは、ちょうど去年の年末この企画に参加することが決まってからでした。
2020年になって文字通り、世界レベルで二転三転せざるを得なくなりました。

でも今は、「:」と「二転三転」にささやかな救いというか、希望のようなものを感じています。

二転三転という言葉にはネガティヴなイメージもありますが、転がり続ける。反転する。そうなることで世界の見え方、関係の取り方が良い方に変わることもあるのではないでしょうか。

ご来場いただいた方、気にかけてくれた方、気にも止めてない方たちと私の間の「ここ」。
そして、会場となる清澄白河と他の場所についての「ここ」について問うことから初めていきたいと思います。

2020.10.24

櫻谷翔吾

​立ち止まれることに、大きな魅力を感じています。
コロナ前、共同制作に取り組むことは日常の慌ただしいスピードから意識的に外れ、立ち止まるための手段でした。
でもコロナ禍ではその日常のスピードが大変スローとなり、わざわざ立ち止まることの必要性を失いました。
自粛期間、ボーっとする時間を多く獲得したわたしに起こった生活や感覚、価値観の変化を振り返り、これからまた当たり前のように以前の速度に戻っていくかもしれない日常への備えとして、このタイミングで「立ち止まること」の意味をもう一度自分の中で考える時間にしようと思います。
11月28,29日には20分程でしょうか、「立ち止まってもらう」ための準備をしてお待ちしています。

2020.10.24

​曽根千智

​わからないこと、よく理解できないことに出会ったら、小さく小さく分割して、噛み砕ける大きさになったら飲み込みましょう、という訓練をこれまで受けてきました。この創作現場はその当たり前のように行われる分割に抗うようです。端と端を視野に含めて、その間に結ばれようとする景色の像を見てみようとする試みに見えます。とてもチャレンジングな試みです。

2020.10.25

花井瑠奈

明日やろうは馬鹿やろう。
って言いそうだけどちょっと悲しくなりそう。

2020.10.24

11月の催しに向けて、個人の状況を報告していきます。

​必要に応じて随時更新します。

穂坂共子

変わったことは、走るようになったこと。
体を動かすのは、どちらかと言えば嫌いだった私が
走るようになったと言うのは、人生においてとてつもない変化だと思います。
ですが、走るといっても外では走りません。
あくまでも家の中で、ランニングマシンの上で走っています。
回し車で一生懸命走るハムスターのように、どこにも行かないランニングを続けています。もう6ヶ月くらい続いています。どこにも行かないけれど、体力はつきつつあるのかな。

今年、私は八方塞がりの年らしいので、ちょうど内に篭って体力をつけるいい機会だと思っています。まだまだ続けます。

2020.10.24